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  |l、{   j} /,,ィ//|     /あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
  i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     | 
  |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |     < 『おれは長居第2で三得点を見ていたと思ったら
  fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人.    |  いつのまにか後半のキックオフには自宅に居た』
 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ   | 
  ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉.   | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
   ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ. │ おれも何をされたのかわからなかった…
  /:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________


2007年4月7日。

選挙の街宣カーが大音量で駆け巡るやかましい土曜日だった。また16時から長居第2
競技場でセレッソ大阪とサガン鳥栖の試合が行われる日でもある。しかし私に運が無
いのかセレッソ大阪に運が無いのか私の自宅から長居第2へ出発する時間には傘をさ
さずには表も出歩けないほどの雨。駅まで歩いて地下鉄に乗り長居公園についても雨
脚は一向に衰えないどころか、逆に強まっていたぐらいだった。

雨粒を避けるよう体を縮めて長居第2競技場へ着くとバックスタンドはほぼ埋まって
いた。正確に言えばスタンドの中央がほぼ埋まっていて、バックスタンドの両端はま
だ座れるだけの空き席はあった。私は雨合羽やポンチョなどの雨具を持っていなかっ
たので、傘を差しての観戦となる。しかし、傘を持って密集地帯に入る危険性、まし
てや傘を差して席に座るなどは論外と判断し、そんな状況だったので早々に席を確保
しての観戦は諦めスタンド最後方の通路で傘をさしての観戦というスタイルに切り替
えた。

そして、しばらくするとキックオフとなり試合が始まる。すると間もなくして何処の
所属で何の権限を持つ人物かは今でもまったく分からないが、その行為を職務として
いるらしい女性から「通路での立ち見は禁止されているで、着席して観戦してくださ
い」といった趣旨の事を言われる。それが勧告なのか警告なのか、それとも命令なの
かは分からないが「ご協力お願いします」といった趣旨の発言があったので勧告だと
自分で勝手に判断し適当な相手をして受け流した。が、しばらくするとまた別人だが
前回と同様な職務をもっていると思われる女性から、ほぼ同じような勧告を受け私も
前回とほぼ同じような対応をした。そして、またしばらくすると同じような勧告が…
という風に何度も繰り返された。

代わる代わる執拗な攻撃を受け精神的に参りすっかり憤慨してしまった私は試合を観
戦するどころの精神状態ではなくなり、そのまま雨の長居第2競技場を後にし自宅へ
と戻っていた次第。

職務を遂行していたんだろう思われる女性の発言によると通路での立ち見禁止はJリー
グにおける観戦の規定で決まっているとの事。それが本当かどうかは知らないし調べ
るつもりも無いので分からないのですが、おそらくそうなんだろうと思う。すると、
あの状況に対する対応は三つしかなかったと思う。一つは傘を捨てずぶ濡れになって
スタンドで観戦する方法。二つ目に妥協案として女性が提示していたバックスタンド
のとても料金に見合うとは思えない両端の席に着席し傘をさしての観戦。そして、三
つ目に長居第2競技場からの退場。そういう意味では、途中で帰宅するという私の対
応は対応として正しかったのだろう。だが、何か釈然としないものがあるのも事実。

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その後あの試合がどうなったのかは気にしないよう鋭意努力しているので今のとこ
ろ、まったく分からない。それより、もっかの悩みは年間チケットの処遇。二万六千
円で買ったチケットをわずか3/22回分だけ利用して破棄するというのはいささかもっ
たいない。せめて半額だけでも払い戻ししてもらえないだろか。

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それから最後に私へ対して対応した職務を遂行している思われる女性へですが憤慨
のあまり少々声を荒げて捨て台詞を吐いてしまったことについては、反省していま
す。ごめんなさい。